オフィシャルブログ

ブログアーカイブ

市道0046号線舗装整備工事

梅雨の候、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。

さて、市道0046号線舗装整備工事が終わりました。

工事の間、市民の皆様には、出入り口等のご不便や、

工事車両の音等でご迷惑をおかけ致しました。

改めて、ご理解、ご協力をしていただきましたことに、

深く御礼申し上げます。

今後は、地震や災害等に強い道路として生まれ変わった

市道0046号線を市民の皆様にご利用いただき、

安心で安全な生活をお過ごしいただけますと幸いでございます。

 

市道0046号線舗装整備工事

市道0046号線の舗装工事でございますが、市民の皆様のご理解とご協力のもと

佳境を迎えております。

ライフラインの一つである道路工事ということでご不便をおかけする場面も多くあり

ましたこと、心よりお詫び申し上げます。

市民の皆様から「車の振動が無くなったよ。」「振動がなくなったので騒音も軽減された

よ。」「万が一大きな地震がきても壊れないくらい良い道路だね。」等のお声を頂戴いたし

まして、その言葉を励みに日々、工事に取り組んでいる所存でございます。

どうか工事終了まで引き続き、ご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 

準用河川天の川護岸改修工事が完成しました

近所の新河岸川の端にそびえ立つ大きな桜の木に

綺麗な花が咲き、観光客を楽しませている今日この頃。

去年の秋頃から始まりました、準用河川天の川護岸改修工事が

終了致しました。

曲線になっている水路の工事の行方がどのように変化するのだろ

うと、大変楽しみにしておりましたが、完成写真を見て、

思わず、「すごい!!」と声が出ました。

皆様にも、お写真でご紹介したいと思います。

 

米川興業株式会社では、皆様がより良く

生活できるために、豊富な実績とノウハウを駆使し、

地域社会発展に今後も貢献して参ります。

謹んで新春のお慶びを申し上げます

2026年がスタート致しました。

昨年を振り返りますと、資材価格の高騰や人手不足など、建設業を取り巻く環境は

決して平坦なものではございませんでした。そのような中でも、社員の皆様一人ひとりが

誠実に仕事に向き合って下さったおかげで、会社は前へ進むことができました。

改めて、感謝の気持ちを申し上げます。

さて、午年である今年は新しい挑戦や飛躍に良いとされる年となります。

さまざまなことに挑戦しながら、感謝と誠実さを持ち、

社員一丸となって川越の街づくりの一助となるように一年間走って参ります。

本年も変わらぬお引き立ての程、宜しくお願い申し上げます。

皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。

令和8年 1月吉日

米川興業株式会社

代表取締役  米川 寿

 

 

Merry Christmas 🎄

今年も残すところ、7日となりました。そして今日はクリスマス。

2025年8月からクルードラゴン宇宙船に搭乗し、

ISSに長期滞在中の油井亀美也さんは、宇宙でのクリスマスをどのようにお過ごし

なのでしょうか。彼が発表した抱負で

「私は、日本の皆様や世界中の方々が明るい未来を思い描きつつ、幸せな

生活を送ることが出来る世界を目指して、これまで通り挑戦を続けるつもりです。

皆様から『国際宇宙ステーションで油井に仕事をさせて良かった』と思って頂けるような

成果を残し、人類の明るい未来に貢献する日本という国に誇りを持って頂けるように

がんばりたいです。」とお話されておりました。

米川興業株式会社もまた、川越市民の皆様が明るい未来を持って、安全で豊かな生活が

送ることが出来ますよう、これまで通り頑張っていく所存でございます。そして、

明るい未来を描く川越という街を市民の皆様が誇りに思って頂けるよう

尽力してまいります。

今日は、クリスマス。暑さの厳しい日も、凍えるような寒さの厳しい日も

がんばってきた社員の皆様に感謝の気持ちを込めて、会社より、

クリスマスケーキを配布させていただきました。

また、来年も川越の街づくりの一助となるよう、力を合わせて

がんばっていきます。

今後共、どうぞよろしくお願い申し上げます。

Merry Christmas 🎄

新米を配布致しました

2024年の夏ごろからお米が品薄になり、値段が高くなる「令和の米騒動」

が起きました。2025年も師走の時期になりましたが、やはりこのお米問題は

しばらく続きそうでございます。

米川興業株式会社では昨年に引き続き、お米10キロを社員の皆様に

お配りさせていただきました。

お米は、武州ガス様販売の「彩のきずな」という 武州米でございます。

私も早速、食べてみたのですが、甘くてシャキッとしていてとても美味しい

お米でございました。

お米問題が解決し、全ての方々に無理なくお米が行き渡る日が来ることを

心よりお祈り致します。

準用河川天の川護岸改修工事の現場より

秋風が立ち始め、しのぎやすい頃となりました。

米川興業株式会社では、現在準用河川天の川護岸改修工事をしております。

天の川は地球から見た私たちの銀河系(天の川銀河)の姿です。

工事場所である天の川の由来には、無数の恒星が集まって見えるこの美しい銀河系

があるのではないかしらと想像を膨らませた次第でございます。

さて、こちらの現場でございますが、新規水路を既設水路内に設置する工事となります。

既設水路の笠コンクリートが水路内にせりでているため、

せり出ている部分のコンクリートの切断工事をしています。

現場監督から貴重なお写真が届きましたので、皆様に

ご紹介致します。

曲線になっている水路の工事の行方が

今後どのように変化していくのか、楽しみですね。

 

第12回土木工事雑学講座

皆さんこんにちは!

米川興業株式会社、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~“速く・正確に・安全に”~

人手不足と短工期の時代、ICT土工は“特別な現場”ではなく標準装備です。本記事は、測量→設計→施工→検査の各所で“どこから入れると最短で効くか”を、導入順にまとめました。


1. スタートは“測る”から:UAV/レーザ測量 ️

  • UAV写真測量:GCP(基準点)を最小でも4〜6点、遮蔽物の多い箇所は追加

  • レーザ(地上/搭載):法面・樹木下の地表形状が必要なときに有効

  • 精度管理:既知点で検証点を設け、±数cmの残差を確認

  • 成果点群・DSM・オルソをCIMへ投入


2. 3D設計データの作り込み

  • 基準面・線形・構造物を階層化(レイヤ)

  • 設計断面→サーフェスを生成して出来形の判定面を定義

  • 干渉チェック:ボックスカルバート・管路・擁壁のクリアランスを可視化

  • バージョン管理:設計変更のRev.履歴をCDE(共通データ環境)で統一


3. MC/MGの導入:効果が出る組合せ

  • ブル/ショベル/グレーダMC(マシンコントロール)/MG(マシンガイダンス)

  • 土量・仕上げ面が厳しい盛土・路盤で費用対効果大

  • 座標管理:ローカル座標と公共座標の相互変換を標準化

  • 通信:フィールドデータはクラウド同期、改版は朝礼でQR配布


4. 出来形・出来高の“自動化”

  • 点群出来形:規格値±許容差でヒートマップ表示(NGは色で一目)

  • 出来高集計:サーフェス差分で土量を算出→実行予算と連携

  • 航測頻度1〜2週に1回の定点飛行で工程管理を見える化


5. 安全×ICT:接触ゼロの運用

  • 重機周囲の“仮想立入禁止”(GNSS+ビーコン)

  • バックホー死角アラート(カメラ/センサー)

  • ヒヤリハット動画+座標で保存→再発防止教育に活用


6. 環境・近隣対応もデジタルで

  • 騒音・振動IoTセンサーで常時計測→ダッシュボード共有

  • 濁水:SS/濁度の連続監視+自動記録(報告書が“ワンクリック”)

  • 工程広報:週次のオルソ画像を使った「今週の進捗」掲示板️


7. 導入費を回収するコツ

  • 部分導入:最初は土量管理+出来形判定に絞る

  • レンタル活用:MC機はピークのみレンタル→稼働率最大化

  • 補助金・加点:要件に合えば加点・支援制度を積極活用(申請は設計データと成果物で準備)


8. データ品質の“あるある”と対策

  • 点群ノイズ:水面・金属反射→マスク処理

  • 座標ズレ:既知点の誤差→再観測・基準点の二重化

  • 設計変更反映漏れCDEで承認フロー&朝礼で更新宣言

  • ファイル肥大:領域分割・LOD・点密度調整


9. ICT導入チェックリスト ✅

  • GCP/検証点の配置図・観測記録

  • 3D設計データ(サーフェス/線形)とRev.履歴

  • MC/MG機の座標設定・通信テスト

  • 点群出来形の許容差と判定ルール

  • 週次オルソの工程共有(所内/発注者/近隣)

  • センサー(騒音/振動/濁水)閾値と通知先

  • 成果品の写真・図面・台帳の自動連番

 

 

 

米川興業株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

詳しくはこちらから!

第11回土木工事雑学講座

皆さんこんにちは!

米川興業株式会社、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~安全・品質・工程・原価~

 

土木工事は**SQCD(Safety/Quality/Cost/Delivery)**の総合格闘技。どれか一つでも崩れると、現場は必ず揺れます。本記事は、着工前〜引渡しまでの実務を“そのまま使える粒度”で整理しました。明日の朝礼からどうぞ。


1. 立上げ:着工前にやるべき8つ ✅

  1. 現地踏査(埋設物・法面・湧水・通学路)

  2. 近隣説明(工期・作業時間・騒音/振動・車両ルート)️

  3. 仮設計画(ヤード・仮囲い・動線・消火器・AED)

  4. 交通誘導計画(警察/道路管理者協議・片側交互・保安灯)

  5. 雨天対策(仮排水・濁水処理・土のう・ブルーシート)️

  6. 施工計画書(工程・手順・機械・要員・検査計画)

  7. 測量・基準点(BM設定・丁張・3D座標管理)

  8. 安全衛生計画(KYT・作業手順書・リスクアセスメント)


2. 毎朝5分:朝礼KYTの型 ️

  • 今日の作業場所・内容・重機

  • 危険ポイント3つ(挟まれ・転落・接触)

  • 対策3つ(立入区分・合図員配置・足場点検)

  • 指差呼称復唱(合図の統一)「右良し・左良し・上良し!」

事故ゼロは“儀式”で作る。小さな型の積み上げが最強です。


3. 土工:雨に負けない段取り ️→️

  • 土質と含水比を毎朝チェック(手揉み+簡易測定)

  • 切盛りバランス:運土距離と待ち時間を短縮する土取り計画

  • 転圧:層厚15–25cm×規定回数/ローラーの重ね幅1/3

  • 仮排水:集水→沈砂→放流の線を先行施工(濁水対策

  • 試験:砂置換・平板載荷・CBR・路盤E値(必要に応じ実施)


4. コンクリート工:不具合“ゼロ化”の勘所

  • 鉄筋:ピッチ・かぶり・定着長の相互確認/写真はスケール入り

  • 型枠:通り・水平・すき間・剛性(バイブの当て過ぎ注意)

  • 打設:受入でスランプ・空気量・温度/供試体採取

  • 振動:層ごと・規定秒数・重ね挿入/過振で離型水を出さない

  • 養生:湿潤・保温・転圧振動の近接回避/仕上げ前に白華リスク確認


5. 舗装:平坦性と強度を両立するコツ

  • 路盤:締固め度OK→路面散水で微粉固定

  • アス合材:温度・搬入時間を台帳化/敷均し→転圧は連携重視

  • 継目:カッター直線・目地乳剤・温間ジョイント処理

  • 確認:平坦性・厚さ・コア強度・密度/ライン引きは完全養生後


6. 品質・出来形・写真の“3点セット”

  • 出来形:基準幅・高さ・勾配→丁張/TS/3Dで記録

  • 品質:各種試験成績+是正履歴を1シート化

  • 写真:着手前・途中・完了を同アングルで/EXIF・位置情報も活用


7. 原価&工程の見える化

  • 出来高カーブ(Sカーブ)×実行予算を週次更新

  • 労務・重機の稼働率(待ち時間の見える化)

  • やり直し率(工数+材料)をゼロに近づけるPDCA

  • 外注管理:出来形合格率・事故ゼロ日数・納期遵守で評価


8. 近隣に“好かれる現場”の作り方

  • 定期広報:工程だより・夜間作業案内・QR問い合わせ窓口

  • 環境:散水・防塵ネット・低騒音機・夜間照度の向き調整

  • 防犯:仮囲い掲示・巡回・資材マーキング・監視灯


9. 竣工・引渡し:最後まで美しく

  • 清掃:仮設撤去・舗装切継の段差・縁石周りの土砂処理

  • 書類:出来形・品質・写真台帳・完成平面/縦横断・試験成績

  • 検査:関係者立会→指摘は当日中に是正計画提示


10. KPIダッシュボード(週次)

  • 労災・物損ゼロ日数

  • 出来形合格率一次合格率

  • 工期遵守率(クリティカル工程の遅延日数)

  • やり直し率(%)

  • 苦情件数即日回答率

  • CO₂原単位・燃料使用量(任意)

 

 

米川興業株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

詳しくはこちらから!

第10回土木工事雑学講座

皆さんこんにちは!

米川興業株式会社、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~経済的役割~

ということで、土木工事が果たす経済的役割について、様々な視点から掘り下げていきます。

 

私たちの生活に密接に関わっているインフラストラクチャー。その多くは土木工事によって築かれています。道路、橋、ダム、上下水道、港湾など、これら社会基盤の整備は単なる「建設」にとどまらず、日本の経済活動全体に対して多大な影響を及ぼします。


1. 公共投資としての土木工事

土木工事の多くは公共事業として実施されます。これは政府による需要創出策として経済政策の一環でもあります。不況期には積極的なインフラ投資が雇用と所得の増加をもたらし、景気回復の起爆剤となります。特に地方自治体にとっては、土木工事が地域振興の切り札となることも少なくありません。


2. 雇用創出と関連産業の活性化

土木工事には多くの労働力が必要です。現場作業員、設計技術者、資材供給業者、運送業者など、直接・間接的に多様な職種が関与しています。工事が行われることで一時的な雇用が生まれるだけでなく、建設機械や資材の需要も高まり、関連産業にも波及効果が期待されます。


3. 地域経済の活性化と均衡ある発展

土木工事が地方で行われる場合、地域経済に対するインパクトは非常に大きくなります。地元企業の参加や地元資材の使用が奨励されることで、地域内での経済循環が促されます。また、交通インフラの整備によって物流効率が向上すれば、企業の進出や観光客の増加にもつながり、長期的な経済発展が期待できます。


4. 防災・減災と経済の安定性

日本は自然災害が多い国です。土木工事による堤防の整備、斜面崩壊の防止、地震対策の強化などは、災害による被害を最小限に抑えるために不可欠です。これにより、災害後の復旧にかかる経済的損失を軽減し、社会全体の安定性を確保する役割も果たします。


5. 持続可能な成長への転換

近年では、単なる経済効果に加えて環境への配慮や持続可能性が重視されるようになっています。グリーンインフラの導入、カーボンニュートラルな材料の使用、省エネルギー設計など、土木分野でも持続可能な成長に向けた取り組みが進められています。


土木工事は単なる「建設業」ではありません。それは経済の血流を支える動脈であり、社会の安定と発展を下支えする基盤でもあります。私たちの目に見えにくいところで、多くの経済的・社会的価値を生み出しているのです。今後も土木工事の役割を正しく理解し、その持つ力を最大限に活用することが求められます。

 

 

米川興業株式会社では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

詳しくはこちらから!